1/144 NZ-666 クシャトリヤ 素組み編
今回はHGUCの大物、ガンダムUCより NZ-666 クシャトリヤです。
この時点で撮影スタジオいっぱいいっぱいです(^^;
素組みの状態でかなり色分けされてて、合わせ目もパネルライン化されて目立った所も少ないです♪
それにしても、迫力があります・・・バインダーも一枚モノでかなりでかいです。
後ろから。
ダブルゼータからのネオジオン系統の雰囲気が漂います。
俯瞰。
顔はゲルググ系ですね。時代からガズエル、ガズアルからの発展でしょうか。
首が無く、埋もれてます(笑)
胸部メガ粒子砲もパーツで色分けされています。
バインダー収納状態。
ちょっとしたMAにも見えます(笑)
アクションベース1に専用のジョイントを直付けで固定させます。
バインダー展開でファンネル一斉発射的な。
もうはみ出しちゃっても( ・3・)キニシナイ
でも、もっと大きいスタジオが( ゚Д゚)ホスィ
バインダーアームもABS樹脂製で保持力もしっかりしてます。
手に持たせる武器は2本のビームサーベルのみの「漢」仕様(笑)
リゼルのビームサーベルを奪って劇中の再現(笑)
もうちょい体を開かせりゃよかったか(汗
バインダー内の隠し腕展開。
一部、プラとABS樹脂のはめ合いですので、動かしすぎると関節がへたりやすくなるかと。
ガタイがでかいのに、可動範囲は広くてなかなか楽しいですw
これで同じスケールとは・・・圧倒的じゃないか(違います
こっちが同じスケールです。
それでもやっぱりでかかった・・・
と言うことで、クシャトリヤでした。
やはり圧倒的サイズが目を引きますが、1点1点のパーツサイズも大きいので組むだけならそんなに苦労も無いですね。
ただ、ファンネル24個のゲート処理は結構苦行だったりします(爆)
あとは、こんなでかいバインダーも一枚モノだったり、コレをしっかり支える事ができたりと・・・技術の進化ってすごいなぁ、と。
コイツはもう少し弄ります。さて、これをどう料理してやろうか・・・
by coicoi-zc31s | 2010-04-08 23:10 | Plastic scale